2007/12/06

空の旅・羽田空港編

 みなさまに謝らないといけません・・・・
 前回最後に「次は鉄道博物館をお届けします」という風に書いてしまったのですが、よく考えてみたらまだふたつ記事を書き忘れておりました。ということで今回・次回は、里帰りのために乗った飛行機の記事にいたします。どうもあわてんぼですみません<(__)>
 ごく普通に関西へ帰るときは、ほとんど新幹線を使います。やっぱりすぐに乗れるからね~でもこの頃では1時間待ちとかも多いですし、何といっても料金が高い!東京ー新大阪だと約1万5千円、どうしてこんなにお高いのか?神戸空港までのスカイマーク・エアープレインならなんと通常料金は1万円です(早割りだと8000円の時すらある)。お正月・お盆などの混雑期ですら1万2千円。「飛行機は高い~」という時代は、終わってしまったのです。
 今回は実は思うところがあって、搭乗の2時間前の9時には羽田に着きました。(本当は30分くらい前で充分です)
 すぐにスカイマークのカウンターへ行って、搭乗券を引き換えます(事前にコンビニで料金は払込済み)。ふふふーーーー実はこの前乗った時に左側座席からは富士山が見えたので、今回もそれを狙っているのです(*^^)v
 前回は前から5番目の素晴らしい席がとれたのですが・・・なんと今回は後側しか無理とのこと。残念だけど仕方ない・・・・
 2時間も待ち時間があるので、また展望デッキへ行ってみました。飛行機がちょうど着陸体制で入ってきました・・・・
 しかしいつ見ても不思議です~あんなでっかい「鉄のかたまり」が空に浮いたり、ちゃんと降りてきたり出来るのですから。
 「揚力」というものの存在は知っていますが、頭では分かっていても理解不能です・・・・(-_-メ)
 着陸した飛行機、全日空STARALLIANCEと書かれています。
 アライアンスとは航空会社連合のことで、 マイレージプログラム相互加算、コードシェアー便、スケジュール調整、チェックインカンター、ラウンジーの相互利用等、旅客の利便性を図っているそうです。STARALLIANCEへの参加会社は全日空、ユナイテッド シンガポール航空等 17社で、他にもスカイチーム(ノースウェスト、 エアーフランス 大韓航空等 10社)・ワンワールド(日本航空 アメリカン航空 英国航空等 12社)などがあるそうです。
 前回「黒い飛行機が飛んでる!」と驚いたスターフライヤーです。GG(グッドデザイン)賞にも輝いた、内装もシックな飛行機ですが、これもまた羽田から大阪空港(伊丹)への格安便があります。次回はこれに乗ってみようかな~??
 晴れていましたがさむーい展望デッキには、やっぱり「飛行機大好き!」なかたがいらっしゃいました。この方のレンズすごーい!!しかもそれを手持ちで・・・・・\(◎o◎)/!
 そろそろ建物に戻って少し早い昼食を摂ることにしました。
 第一ターミナルには北・南ふたつのウィングがありますが、スカイマークは北ウィングを使っています。(南ウィングには先ほどのスターフライヤーの搭乗口があって、大変賑わっていました)
 ウィング内はもうすっかりクリスマス・ムードです。大きな荷物を持った人が多いのが、「いかにも空港」という感じ・・・・
 北ウィングの搭乗口にて。ここで厳しい荷物検査を受けます。
 入ったらすぐにすべての荷物を検査、この頃は液体爆弾というのもあるそうなので、ジュースや缶類は特に念入りに調べられます。
 私はパソコン・カメラ・レンズを持っていたので、別調べになるので大変でした~(>_<)
 やれやれーーーーようやく検査をパスしたら、今度はながーい動く歩道を使って乗り場まで移動。
 なんと行ってみたら、「飛行機の出発が遅れている」ということでした。↑がこれから私たちが乗る飛行機なのですが、札幌からこちらに着くのが遅れてしまい、整備が遅れたそうです・・・・やっぱり飛行機はこういうことがありますからね~
 でもようやく「登場手続き中」のサインが出て、無事乗り込むことができました。ところがーーーー
 乗りこんでみたら、前の翼がじゃまーっ!!(-_-メ)
 ----ああ、私は何のために2時間も前に・・・・脱力。
とはいえ、今更起きてしまったことは仕方ありません。
 仕方ない、この状態でも頑張って撮ろう・・・・
 前回も気付いたのですが、飛行機ってその出発を必ず人の目で確認する作業があるのですね。この方多分スカイマークの方です。このちょっと前まで手を振ってくれていたのですが。。。。。
 ということで静かに静かに飛行機は動き出しました!
 ↑はスカイマークの動きあらわしています。北ウィングから左回りで海側の滑走路に移動しました。ちなみに最初のほうで着陸した全日空スターアライアンスは、緑の部分から入港しています。
 滑走路前で待つスカイマーク機。向こうのJALがこれから飛び立つのです。(われわれは次の次)
 赤い矢印は今飛び立ったばかりの飛行機です・・・
 
 次回はぜーったいにお見逃しなく!東京→神戸の空の旅をお送り致します!
こうご期待・・・・(*^^)v
 空港内の本屋さんで、見つけてしまいました・・・・「鹿男あをによし」のドラマ化決定。
 しかし先生役に玉木宏ぃぃぃ???ぜんぜん想像と違います・・・もっとぼーっとした感じの男性を想像していました。「のだめカンタービレ」の玉木君は千秋役をそつなくやってましたが、それは彼にかなり神経質そうなところがあるから。(千秋もそうだもんね!)
 うーーーん・・・・(-_-メ)
 でも、やっぱり見るだろうなぁ。。。。

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2007/09/25

葛西臨海水族園にて

 相変わらず腰痛のため(?)家に籠っております。当然UPする写真が無いので、今日もまた蔵出し(笑)写真でごめんなさい<(_ _)>
 今回は8月に行った「葛西臨海水族園」の写真です。本来ここはF先生の8月の撮影会で訪れる予定でした。ところが父の具合が悪く参加できなかったので、みんなが行ったあとで一人行ってみたのです。この写真は水族園の正面、ヨットみたいに見えるのはおそらく「「船」をイメージしたと思われる作りものです。(確かにヨットが三艘浮かんでいるように見えます)15分に一度ドライアイスの煙がたかれるらしく、何となく面白い写真になりました。
 写真中央上に黒いシミのようなものがありますが、これは飛行機。そう、「海ほたる」から撮った飛行機ですが、こちらはほぼ南向きで撮っています。
 なぜここの写真をUPしなかったといいますと・・・・・
 それはズバリほとんどの写真がぶれていたから。(-_-メ)水族園の中は暗く、しかも三脚は使用禁止。このときはまだKissデジNで撮っていますので、ISOは800または1600を使いました。それでも家に帰ってパソコンの画面で見ると、悲しいくらいにブレブレ写真の山となってしまいました。
 これは比較的明るかったのか?マシに撮れている名物「マグロの水槽」です。この日はちょうど水槽内のお掃除中でした!
 いつもこの水族園へ来ると、ドーナツ状の水槽を一方方向に泳ぎ続けるマグロたちに驚嘆させられます。体長平均1.7mの巨大なマグロたち・・・・・ものすごい存在感です。泳ぐスピードも半端なものじゃありません!
 (動画をUPしているサイト発見!)
 
 携帯の写真画面ではかなり苦労しそう・・・・です。
 マグロの飼育はかなり難しいらしいです。彼らは水中では常に高速で動きまわらないと息が出来ないそうです。しかも非常にデリケートな魚だそうで(そうは見えないけど)、フラッシュなどを焚くとその光に驚いて、激突死してしまうこともあるそう・・・・ですので当然フラッシュ撮影も厳禁です。
 ドーナツ水槽の中央に立ち、ぐるぐるとまわり続ける彼らを見ていると「あーこれが“永遠”ということなのかもしれない・・・・」と思います。
 こちらでも撮ってますね・・・ピントが合う赤い点滅がきれいです。
 お掃除する方たちがなぜ浮いてしまわないかというと、手に吸盤のようなものをガラス面にくっつけているのです。なるほど~!!
 右手には歯ブラシのようなものを持って、ゴシゴシと水槽をこすってお掃除されています。
 ガラスのこちら側のお掃除は、映画「ウォーターボーイズ」でも紹介されていましたが、なるほど内側はこんな風にやるんですね!
 この日はまだ夏休み中でしたので、子供さんたちもいっぱい・・・・
 水中をすいすい泳ぐ彼らを、うらやましそうに(?)眺めています。いや実際私もちょっぴり羨ましかったです。だってマグロと一緒に泳げるんですからね!
 しかしメタリックボディのピカピカ光るマグロたちは、美しいけれど美味しそうでもありました・・・・(私は大の寿司好き)
 何とか救えた唯一の写真、亀さんの遊泳です。しかしのんびりゆったり・・・・楽しそうですね。
 今もし水族園に行くことになったら当然40Dを使うことになりますが、ISO3200が使えるので、少しはましな写真が撮れるのでしょうか?もう一度トライしてみる値打ちはありそうですね・・・しかし水族園の写真は魚だけを撮ってもなーんにも面白くなく、子供たちを入れないとぜんぜんつまらない写真なので、日曜日に行くしか・・・・(^_^;)うーん。
 撮影会でも水族園の帰りにお台場のビーナスフォートへ寄った、ということでしたので私も行ってみました。
 ここ私は大好き!高い天井、そしてそこに投影されている青空・・・・町全体が「夕暮れのイタリアの町」というコンセプトで作られていて、心なごみます。
 ちょっと問題なのは、中が迷路のようになっていて、一度来たくらいではよくわからないこと。現にこの日もインド人の団体さんたちが訪れていたみたいですが、あるご夫婦に「ヘルプ~!出口がわからない」と泣きつかれてしまいました\(◎o◎)/!
 私だってよくわからんのに・・・・しかも彼らの話す英語はめちゃくちゃ癖があって、何言ってるのかよくわかりません。。。。。仕方なく総合案内書までお連れして、ちゃっかり私もそこで地図をもらいました。
 ところで、今まで何度も撮影に出かけたビーナスフォートですが、F先生のお話によるとついに9月から「全面撮影禁止」になったそうです。理由は販売している物品の撮影をするひとがたまに居るらしく、それが問題になったそうです。
 というわけでこの日は誰も何も言いませんでしたが、これからはダメですよ~(@_@;)私も残念なのですが。
 これがビーナスフォート最後の写真となってしまいました。でもここのお店はとってもおしゃれなので、みなさんぜひお買い物にお出かけくださいね♪
 
 次回から、ようやく40Dの写真に戻れるか?あはは・・・・
 乞うご期待ください!

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2007/09/22

昨日の夢は今日の希望・そして明日の現実へ

 腰痛のことではみなさまにずいぶんご心配をいただき、ありがとうございます。整形外科を受診したところ「疲労性ねん挫」と診断されました。なぜ腰がねん挫?と思うのですが・・・・
 腰の骨自体はとても強くて丈夫だそうですので(笑)、コルセットを巻き電気療法を繰り返して、何とか痛みは薄らいできています。おそらくあと数日で直りそうです。どうぞご安心くださいませ。

 ということで今日はまた撮りおき写真です。
 おとーさんと行った「海ほたる」、実は私今までに一度も行ったことが無かったのです。(@_@;)
 船橋に住んでいると、滅多にアクアライン(東京湾横断道)を使うことがありません。川崎へ行くにも木更津に行くにも、普通の高速道路を使った方がはるかに速いからです。
 ですからこの日は初めての木更津インターです。(ここで降りることも可能です)
 ここからSAの「海ほたる」までは、海の上の一本道をひたすらまっすぐ走るのです。2006年10月30日の「おいしい日記」には羽田から飛び立って神戸空港までの空の旅がUPされていますが、あのとき空から見た場所を今通っている・・・・不思議な気持ちです。
 あっという間に「海ほたる」到着。この建物は「船」をイメージして造られているのでしょうね、横から見ると船そのものです。
 ここは「海ほたる」の一階、川崎側を見ることのできる端です。
 向こうに見える白い△の建物は「風の塔」、ここから川崎側へのトンネルの真上に作られた空調施設です。
 仲のよさそうなカップル・・・・
 アクアラインの断面図です。
 なぜ木更津側が橋で川崎側が海底トンネルなのか?という理由なのですが、簡単に言うと川崎側の水深が深くて橋脚が造りにくかったということと、千葉に比べて神奈川には横浜という大港があるので通行する船が多いため、橋では邪魔になるということだったようです。
 この日も横浜沖から東京方面に、ひっきりなしにコンテナ船が通っていきました。
 空には飛行機が・・・
 昨年10月30日に私が乗った飛行機も、ここからはこんな風に見えたのでしょうか?

 このアクアライン構想が最初に生まれたのは30数年前といいます。私がそれを知ったのはいつだったでしょうか?
 その時は突堤みたいなものになる?と聞いていたのですが・・・・
 計画は二転三転して事業費は当初の予定の3倍に膨れ上がり(約1兆4,409億円)、しかも通行費があまりに高いためなかなか回収できていないようですが、千葉の活性のためにも何とか有効利用してもらいたいものです。
 若い頃の夢物語が実際に実現しているのを目の当たりにして、やっぱり感無量でした。
 「海ほたる」一階にある巨大なモニュメント、実はこれトンネルを掘るときに使った掘削カッターフェースを半切りにしてるんですよ!
 大きいです・・・・・
\(◎o◎)/!
 巨大な筒の先端にこのカッターを取り付けて、ぐるぐる回しながら掘り進みます。シールド工法という方法だそうですが、要はモグラのお化けのような機械で掘りつつ、掘った土を後ろへ掻き出すというやり方す。その機械の通った跡が、そのままトンネルになり後はコンクリートで壁を固めるだけなので、考えようによっては非常に簡単。(実際に掘ったのはわずか1年だそうです)でも最初は東京湾のヘドロを掘らなければならないので、わざわざヘドロを凍らせて、そこを掘り進むなどという苦労もあったそうです。
 しかし通行料金が高い割には?「海ほたる」の人気は高いみたいですね~この日も満杯状態です。可愛い姉弟が、一生懸命カメラで写そうとしていました。
 うまく撮れたのかな??
 カモメもたくさん・・・・
 こちらは木更津側です。川崎側はトンネルになっているので見えませんが、木更津側は橋なので、今通ってきた道がばっちり眺められます。やっぱり40Dの描写はいいですね~(*^_^*)
 木更津の工場地帯です。新日鉄かな?
 ちょっと遠かったのですが、望遠で横浜まで見えました。ベイブリッジとその右後ろにランドマークタワーがうっすらと見えています。その右側に3棟並んでるのはクイーンズスクエアでしょうね。白菜型?ホテル・インターコンチネンタルはちょっと霞んで見えないですね。
 このあとトンネルを通って、川崎側に抜けました。
 家を出てから3時間くらいでしょうか?小旅行でしたが、なかなか楽しかったです(*^_^*)
 アクアラインの料金がもっと低かったらなぁ・・・・

 ちなみに現在の料金は
 軽自動車  2,400円   普通車   3,000円
 (ETC割り引き)1,860円         2,320円

 尚朝6時~9時は通勤割引があるので50%引きです!
出来るだけ、その時間帯に通るようにいたしましょうね♪

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2007/09/18

水上ショー・ブラヴィッシーモ!

 展示会+講演会、無事に終了しました。
 さあ、これで写真撮りにいけるぞ~!!と思いきや、最終日しかも家に帰ってから腰を痛め(何かの拍子にグキッと・・・・\(◎o◎)/!)安静にしています。通常にはなかなか戻れません・・・・(泣)。
 当分撮りだめていたもののUPが続くことをお許しください。
 東京ディズニーシーの目玉として毎日行われる水上ショー「ブラヴィッシーモ!」は、この日は夜8時からの開始でした(日によって時間が違いますが、今の季節だと大体8時~8時半みたいです)。
 私は一度下見に来ていますから、ショーを見るためにどれだけたくさんの人たちが何時間も待っているか知っていたので、入場してすぐの6時半ごろから待っていることにしました。
 生徒さん達は初めて観るわけですし、できるだけ見やすい場所を押さえておく必要があると思ったので。
 夜8時が近づくと、園内放送で「ブラヴィッシーモ!がまもなく始まります」というコマーシャルがやたら流れるようになります。ショーが行われるメディタレニアン・ハーバーのポンテベッキオ橋のたもとには、何重にも人垣が出来て・・・・
 私たちの居た席は「立ち見席の一番前」です。ここなら三脚も立てられるので。前に座って観るエリアはあるのですが、池の端に柵があってどうしてもそれが写真に写ってしまうので諦めました。
 ようやく8時になると、池の向こうから一艘のボートがやってきます・・・
 乗っているのはやっぱり?ミッキーマウスです。
 「みなさーん、お元気ですか?ホッホホー!!」
 こんな感じで元気いっぱいです。

 『遠い、遠い昔のこと。火の精と水の精は、まったく別々の、違う所で暮らしていました。ふたりはお互いの顔をあわせることさえありませんでした。ところが、ある日のこと。。。』

 
 このショーを通じて、セリフは先ほどのミッキーのひとことだけです。あとはただ水の上に出現した台の上から放出される水や火や光だけで表現されます。ある意味とても象徴的で、見る人の感性によってどうとでも物語を作ることが出来るのです。
 ショーのタイトル「ブラヴィッシーモ(Bravissimo)」は「ブラボー(Bravo)」の最上級の意味ですが、このショーに限っては「BraviSEAmo!」と書きます。まんなかのSEAはディズニーシーのseaにかけた造語なんだそうです。
 最初にまず現れるのが、水の精・クリッシー。どこから見ても女性を感じさせるその姿です。
 うまく考えてあるなぁ・・・と思うのは、クリッシーのスカート部分です。一段目の管から水を勢いよく下に放出させているので、実に美しい・・・・
 肩のラインも柔らかい曲線を描いています。
 こういう機材のお値段はさっぱり見当もつきませんが、おそらく大変優秀な機械を使っておられるのでしょうねぇ・・・(^_^;)
 ディズニーシーの入場料がお高いわけだ!
 そのとき背後の山(プロメテオ山)が大爆発を起こします。
 もちろん火薬を使って噴火らしく見せているのでしょうけど、なかなか迫力ある爆発ですよ~
 と、それに呼応するように湖の中から・・・・
 これが火の精・プロメテオです。
 結構ものすごい状態・・・あたりには火薬と油のにおいが漂います。
 そこに水の精・クリッシーが近づいていきます・・・
 なかなかすごい眺めです。
 怒り狂っていた?プロメテオは水の精のおかげで?静まります。
 段々攻撃色が消えていき・・・
  これが彼らの最後の姿です。クリッシーは水色の船に、プロメテオはまるでルビーの塔のように静まります。
 だいたいの物語の流れだけお話ししても、このショーの素晴らしさはたぶん御理解いただけないでしょうね。コンピュータで制御された火と水と光の魔術、とでも言いましょうか?みなさんが2時間以上待ってる理由はよく理解できます。
 しかし、ディズニーランド・シーともに待ち時間を楽しめるひとなら、お高い入園料を払う価値があるでしょうね。それが苦手な方は、申し訳ないけれどお越しにならないほうが無難かと思います。
 ショーが終わっても誰も席を立ちません。5分後から恒例の花火が上がることになっているからです。
 つい最近大曲の花火を見てきたので、正直言ってかなり物足りない感じ・・・同じ場所から同じような花火ばかりしか上がりません。しかしやっぱりディズニーだなぁ・・・と感心したのは、ハートやお花の模様の花火がたくさんあって、恋人たちや小さいお子さん方がさぞ喜ぶだろうと思ったことです。 
 ディズニーランド・シーどちらもいろいろ問題はありますが、従業員の態度は素晴らしいし、イベント以外でもいろいろな楽しみ方があって人を飽きさせません。こういうホスピタリティは本当に見習わねばなりませんねぇ。
 二回にわたってお届けしたディズニーシーですが、これで終了です。おそらくコメント入れづらかったことと思います。
 次回は40Dを買ったときにお試し撮り?で行った京成バラ園。当然バラもありませんでしたし、40Dの操作もわからず右往左往・・・ですのでろくな写真ありません(泣)が、数枚UPしようと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。

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2007/09/15

大人の遊び場?東京ディズニーシー

 ずいぶん前のことなのですが、東京ディズニーシーへ行こうとして、まちがってディズニーランドへ行ってしまった・・・・という笑い話のような大失敗をした私です。
 その後ちゃんとシーにも下見に行きましたし、生徒さんたちを連れて9月4日に撮影会を行いました。
 しかしーーーーディズニーシーに行くには、モノレールに乗らなきゃいけなかったのですよね?だから私は前には行けなかったんだ(T_T)
 モノレールのディズニーシー駅を降りるとすぐそこが、エントランスでした。
 ディズニーランドにはミッキーやミニーのお出迎えがあるのですが、ここディズニーシーにはそういうものは一切ありません。入ってすぐにあるのが中世のヨーロッパ風の街並み。なかなかきれいです~
 しかしランドとはまったく違う雰囲気です。楽しさとかキャラクターたちとのふれあいを楽しみに来られると、ちょっと拍子ぬけかも?
 ディズニーシーの中には「ホテル・ミラコスタ」という自前のホテルがあります。イタリアかスペインの建物を連想させる?おしゃれな造り、時間があったら中にも入ってみたかった・・・
 よく「ディズニーランドは子供の遊び場、ディズニーシーは大人の遊び場」と言われていますが、その意味がよくわかりました。おそらくアトラクションそのものはランドの方が種類が多くて楽しいのでしょう。しかし何もしないで歩いていても楽しいのは絶対にシーの方です。
 まるで海外旅行に行った時のように、うきうきしながら歩くことができます・・・
 ランドの内部は平坦で、そこここにドームがあったりしますが、シーは全体が「ひとつの街」、中には大きな湖や湾があり、運河が網の目のように流れています。ちょっとベニスを連想させますね・・・(私は行ったことがないので想像ですが)
 驚いたことに、このゴンドラの船長さんは櫓をこぎながら歌を歌ってました。非常に良いお声・・・・(カンツォーネかな?)

ディズニーシーのアトラクションマップ
 
 ちゃんとポンテ・ベッキオ(橋)もあります。この写真は下見の時に撮ったので、えらくぶれています。そのときは三脚は禁止だと思っていたのです。
 あとでシー事務局に問い合わせたところ、三脚は別に使ってよいそうです。ただしアトラクションやショーの場合使ってはいけない場合があって、「それはその場の係員に聞いてください」ということでした。
 ですから本当の撮影会の時には持っていったのですが、残念そのときはお客が多くてショーの場所取りをしなくてはいけなかったので、こういう町の写真を撮ってる暇がありませんでした(T_T)
 後側に建ってる不気味な感じの建物は、タワーオブテラー(TOT)と呼ばれるものです。今回は「写真を撮る」ことがメインでしたので、中には入らなかったのですが、ここでは毎日恐怖のアトラクションが行われているそうです。
 実は私こういうの大好きなんですよ!(*^_^*)
 カメラさえなかったら・・・・ゆっくりアトラクションに参加するのになぁ。残念です。
 いつか絶対に行ってやるぞ。
 実にアメリカ的な建物です。おそらく往年のブロードウェイの芝居小屋を模しているのでしょうけど・・・
 ジーン・ケリーのミュージカルを連想します。この扉を開けたら、彼やF・アステアがシルクハットをかぶってステッキを振りながら踊っているような・・・そんな気がします。
 実際はミッキーマウスやミニーマウスの楽しいショーが行われているそうです(観てきた生徒さんにお聞きしました)。
 夕闇がメディタレニアン・ハーバーに立ち込めてきました。
 次回はここで行われたショー、「ブラヴィッシーモ!」の写真をUPしたいと思います。さすがディズニー!!のショーでした。
 9月に入ってから頑張ってきました「パソコープ・きなこ」(旧パソナコン北習志野駅前教室)の展示会が、とうとう今日最終日となります。まだお越しになっておられない生徒さん・元生徒さん、今日は2時までですのでお時間がございましたらぜひお越しくださいませ。
 明日は北習志野支所におきまして朝10時から記念講演会が開かれます。

★デジタルカメラの上手な撮影 (参加費:無料
  講師:カメラのキタムラ 船橋薬園台店:上杉太郎

★めいど・いん・きたならしのべんとう (参加費:1000円必要
 講師:(株)食生活プランニング代表取締役:藤原勝子
      フードコーチャー:高桑みき子、前田美和子、
      伊藤裕子
      (用意されたお惣菜を自由にお弁当箱に詰めて、栄養バランスなどをチェック)

★パソコンで絵を描こう (参加費:無料
 講師:パソナコン塾 勝田台教室 渡辺由紀子

★バラ育種家による「バラを楽しむ」お話 (参加費:無料
 講師:NHK「趣味の園芸」に出演の(株)テレニアル 河合伸志

★オープン祝賀会 (参加費:無料

 「パソコンで絵を描こう」だけは満員御礼となりましたが、あとの講演についてはまだ空きがございます。みなさんぜひ奮ってご参加くださいませ。詳細につきましては047-490-1344まで。
 どうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>
 

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2007/08/23

生まれて初めて(笑)エレクトリカル・パレード

 さて前回に引き続き、東京ディズニーランドからおおくりしています。
 巨大水芸「パイレーツナイト」が終わったとたん、こんどはみんな中央広場へ走り出します。一瞬「?」と思った私は思い出しましたよ、
そうだ、ディズニーランドには夜にはエレクトリカル・パレードがあるんだった!
 実は今まで3回来たうちの2回は昼間だったし、最後の一回は夜まで居たのですが雨の日だったのでパレードは中止だったのです。
 というわけで千葉に住むわたしなのに、生まれて初めてのエレクトリカル・パレード見物になりました。
 いやー、話には聞いていましたが中央広場のエレクトリカルパレードは規制が厳しいですね。座って良い場所・悪い場所、びしばしと指示されます。しかも体を低くして後の人が見やすくします。
 中央広場に来た時すでにまわりはいっぱいで、4・5列目から観ることになりました。(ですから前に黒い頭が写っているものがあります、御容赦ください)
 間もなく辺りの証明がすべて消され、あの賑やかな「エレクトリカル・パレードの曲」が流れてきました・・・・
 先頭はオープニング・フェアリー、「ピノキオ」の中に出てきた妖精です。本当にきれい・・・・うっとりと眺めていました。
 白雪姫です・・・本当に幻想的。黄色いスカートが光るのは、中に電灯が入ってるんでしょうかねぇ?見ているとどのキャラクターも、ふんだんに電気を使ったコスチュームを纏っています。なるほど、これじゃ雨の日は中止になるはずです!(だって感電こわいですからね~)
 パレードのときも当然三脚は使えませんので、手持ちで撮っています。かなりぶれているのはお許しを(^-^)

 あちゃー、これは懐かしいですね!ピーター・パンとフック船長が乗ってる「海賊船」です。
 だいたいどのキャラもじっと立ってるだけですから比較的楽ちんそうですが、この船の中のピーターと船長は暴れまわって(?)います。落ちないかとハラハラ・・・・(^_^;)
 これもまた懐かしい!メリー・ポピンスです。
 ジュリー・アンドリュースの映画を一体何度観たことか!(レンタルやテレビでも)「チム・チム・チェリー」や「2ペンスを鳩に」という歌なんて、今だに歌えるもんね(*^_^*)
 こちらも定番・シンデレラ姫です。
 あー小さい頃、こんなドレスにあこがれたなぁ(^-^)
 このあたりくらいまでが小さい頃にテレビで観てたキャラ達。ここからは私が大人になってからのものや、中には見たこともない人たちもいて、ちょっと「?」。
 ミルンの「くまのプーさん」は、母に繰り返し読んでもらったお話でしたが、ディズニー版はあんまり見たことがありません。原作とはかなりちがう感じだったし・・・
 そういえば息子たちが小さい頃に、「美女と野獣」っていう映画があったっけ。
 でもあの頃は彼らはもうロボットものやポケモンに興味の対象が移っていたから、見なかったなぁ・・・
 これはレンタルビデオで観たことがある「モンスターズ・インク」。こちらに近づいてい来るとき、一体何かわかりませんでした。
 まるで青いかたまり、だったので・・・(^_^;)
 残念ながら主人公・ニモはあまりに小さくて低い場所にいたので、前から遠い私にはうまく写せませんでした。やっぱりエレクトリカルパレードは、最前列で写さないとダメですねぇ・・・・(しかしそうなると席とりが!「パイレーツナイト」のショーは見ないでとるしかありません)
 これまたまったく見たことはないのですが、有名なトイストーリー。確かマクドナルドのおまけによくくっついてきたなぁ・・・
 ハワイを舞台にした「リロ・アンド・スティッチ」、正直言って宇宙人みたいなキャラが怖い・・・・(@_@;)このごろの子供たちの好みは変わってるんだなぁ(笑)
 「エレクトリカル・パレード」が終わったら、もう9時です。ランドは10時までですから、ショーを二つ見たらもうおしまい。結構お高い感じがします・・・・(私だけ?)
 とはいえ、夜の景色は幻想的でとても美しかった。
 ディズニーシーにはいずれまた行くことになるとおもいますが、ランドはランドで懐かしく、ショーは面白かったです。まぁ2・3年に一回くらいなら、また行ってみたいかも???
 ご興味のない方、お付き合いくださいましてありがとうございました。
 ところでーーーーーこれから約1週間ほどブログの夏休みをとろうかと思っています。実を言いますともうネタが無いのです!
 今週末は郡山に行く予定なので、何とか来週にはネタをかき集めて(笑)来るつもりですので、しばらくお待ちくださいませ。
 <(_ _)>

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2007/08/21

近くて遠い東京ディズニーランド

 仕事のことで急きょ・東京ディズニーシーに調べに行くことになりました。ところが・・・・千葉に住んでいるくせに、私って今までディズニーランドには3度しか行ったことが無いんですよ!(もう20年近く千葉に居るというのに)
 ディズニーランドは人が多くて混むし、とにかくお高い・・・・ので今まで出来るかぎり近づかないようにしていたのですが。
 夕方6時近くにまるでおのぼりさんのようにやってきたのですが(午後6時からならお安い)、なんと間違ってディズニーランドへ入ってしまった!\(◎o◎)/!(いやー中でシーにつながってると信じてた私が大アホです)
 もう仕方ないと諦めて入っちゃいました(笑)
 まず最初にディズニーランドの創業者・故ウォルト・ディズニー氏と彼の生み出した「世界で一番有名なネズミ」ミッキーマウスの像です。懐かしいなぁ・・・・私がまだ子供だったころ、テレビ番組に「ディズニーランド」というのがあって毎週必ず観てました。ウォルト氏がナビゲーターとしてちゃんと出演されていたことを思い出します。
 本屋さんにはディズニーの絵本もあったけど、お高くて買ってもらえませんでした。
 このあたりでうろうろしていたら、なんだかお客さん達が一斉にどこかへ向かって走るんですよ。いったい何かなー??とついて行ったら・・・
 この写真にも写っている「シンデレラ城」の前の広場でした。
 このすごいひとだかり!いったい何が始まるのだろうか・・・・とみんなの話を聞いていたら、どうやらもうすぐお城の前で「パイレーツオブカリビアン」のショーをやるんだそうです。
 おおっ!それならこのまま待とう・・・・という気持ちになりました(待つのは慣れてますからね(^_^;))
 しかし何の考えもなくここに来たひとって、多分私だけ?
 ショーは午後7時からの開演ですから、およそ50分くらいしたころ夕闇の中シンデレラ城があやしく光りはじめました・・・・
 お客さん達はその場で立ち上がったまま見物します。ですから前に背の高い人がいるとどうしても写ってしまいますので、ご容赦くださいませ。またディズニーランド全体で「三脚使用は禁止」ですので、すべての写真を手持ちで撮っています。
 (タムロン28-300mm望遠ズーム使用)
 なんだかもやもやした煙も上がっています。髑髏も・・・・
 いかにもディズニーらしい楽しい音楽とともに、主役登場!
 長い髪・黒いベスト・ほっそりしたシルエット・・・
 そう、キャプテン・ジャック・スパロウです。もちろん本物のジョニー・デップが出てくるわけではありませんが、このひと確かに似てます。メイクなどが上手いんでしょうねぇ。(本物より上品そうに見えました)
 酒場の女性たち登場、ここはトルトゥーガ?
 その中のひとりにジャックが平手打ちをくう、というお決まりのシーンもあります。
 ここから話の筋がよくわからなかったのですが、どうやらまたジャックの船(ブラック・パール号)はまた航海に出たみたいですね~
 で、なんだかどこかの島で呪われるみたいです。
 すみません、立ってた場所が舞台からえらく遠くて、しゃべってる声が聞き取りにくい・・・・いや、これでも全体からすると前から半分くらいの所に居るんですがね。
 300mm望遠で撮ってこれだけの大きさですから、後の方に立ってるひとには多分まったく見えないでしょうねぇ・・・
 ただ歌声と仕掛けは見えますので、何となくショーの内容は想像がつきます。
 海賊たちが「どうしよう」と慌てふためく中、ジャックはいつものパターンで「逃げよう」ということになります(笑)
 ところがお城から急に水と霧が噴き出して・・・
 このへんからはもう筋書きはあってないようなものです。とにかくびっくりしたのが「あのシンデレラ城から水が!」ということ。
 かなり大量に吹き出しますので、おそらく前の方で見ている人たちはずぶぬれになると思われます。
 カメラもーーーちょっと使いたくないなぁ、この状態では。
 私がたっている付近は、まったく来ませんでしたので楽ちんで撮ってましたが。
 ねっ、すごいでしょう・・・
 夏の夜だからこそできるショーですよね♪
 もちろん出演している方々もびしょぬれです。
 このショー、実は夜にもう一度行われるみたいなんですが、大丈夫なんでしょうかねぇ??
 最後にどかーんと水が落ちてきます。うはは、楽しそう♪
 よくこんな仕掛け作ったなぁ・・・・やっぱりディズニーランドはすごいです。
 なんだかよくわからないんですけど、ジャックは勝って呪いは解けたみたいです(笑)
 これでショーはおしまい、文章にするとなんだかつまんなさそうですが、それは私の文章が悪いから。見てるとなかなか楽しかったですよ。大がかりな水芸を見ているようでした・・・・
 このショー「WET&WILDパイレーツナイト」ですが、8月31日まで行われるそうです。
 場所取りは花火同様大変そうですが、結構面白いので機会がありましたらぜひ観に行ってくださいね。
 次回はお決まり?エレクトリカル・パレードになります。
 この記事がUPした頃は兵庫県の実家に戻っています。なかなかコメントのお返しが出来ないと思いますが、どうぞお許しください。
 ちょっと遅い夏休みになるかも?更新も遅れがちになると思います。でも必ず戻ってきますからね!(*^_^*)みなさんどうぞよろしくお願いいたします。

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2007/06/24

新宿夏景色

この一週間、何故か何度も新宿に行くことになりました。私のブログでは前に一度「角筈にて」という題で高層ビルとカメラ関係のお店などをご紹介したことがあると思うのですが、この新宿という町は本当にいろいろな顔を持っています。
 まず最初は前回のブログでもちょこっとご紹介したピアニストの友人が東京管弦楽団と共演した東京・オペラシティ。まさか演奏中の写真は撮れませんが、これは開始前の緊張感が高まってきたころに撮ったもの。
 友人(プロのピアニスト)の弾いたのはラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番、超有名なあの曲です。(「のだめカンタービレ」でも千秋が弾いてましたっけ)彼女の演奏は繊細かつ清潔感あふれるもので、堪能させていただきました。
 それにしてもやっぱりバックにオーケストラが付いていると、迫力が違う~
 東急ハンズへ行こうと思ってJR新宿南口から降りると、すぐに出くわしたこの行列。この雨の中、一体なんなんだ?・・・
 KrispyKreme----ああ、これが去年の暮に大宣伝していたクリスピークリームドーナツのお店かぁ!何でも普通のドーナツと違って外はサクサク、中はしっとりのものすごーく美味しいという評判の・・・・何でも開店の際には数百のドーナツをこのあたりで道行くひとに配ったらしい・・・その甲斐あって?この雨の中待ち時間は1時間半だそうです。うへぇ~(^_^;)
 JR新宿駅南口はJRの線路の西側なのですが、東側の高島屋や東急ハンズへの架橋の上もずーっと行列は続いています。一度食べてみたいとは思うけどーーーーなんてみんなもの好き、そして暇~と思うのは私の心がねじくれているのでしょうか?
 それにしてもJR新宿駅っていったいいくつ改札口があるの?
 マイシティの地下には東口と中央東口、フラッグスの2階からは東南口、ルミネ2直結のルミネ口、それにサザンテラスを望む南口。甲州街道を挟んでタカシマヤ・タイムズスクエア側に新南口。西側に回ると中央西口、最後は都庁へと続く地下道に接する西口・・・・関東に住んで20数年経つのに今だぜんぜん理解不能な私です。ちなみにちゃんと判るのは西口だけ(笑)。
 今日息子の学校の懇談会でまたしても新宿(正確にいうと隣の新大久保)へ。この赤い建物が学校なのですが・・・・よーく見てください、建物の4階部分がなぜか少し高くなっていますよね?実はこのビル、息子たちが入学した時は4階建てだったんです。ここは山手線の内側、普通にビルを建てる用地が無い・・・ということで後から上の3階部分は増築されているのです。(しかも屋上だった部分にもう一階作っているのでこの建物はなんと8階建て!)
 こんなすごい工事をして、もしか地震が起きても大丈夫なんでしょうか・・・・(@_@;)
 下の息子の教室は7階、部屋からはNTTビルや新都心の高層ビルがよく見えます。。。。
 窓からの眺め。しかし会社員でもないのに、毎日こんな風景を見ながら勉強することが出来てうらやましいような、うらやましくないような・・・・
 こちらは逆方向を撮ったもの。学校の運動場(サッカー部が練習中)とテニスコートがよく見えます。息子は水泳部でしたが、プールははやりの屋内ではなく、昔ながらの屋外のごく普通のプール。残念この角度では見えません・・・
 欲を言えばきりがありませんが、山手線内にあってこれだけごく普通の施設があるのは、ありがたいことだと思います。
 右手の緑の森は戸山公園、その向こうには早稲田大学の理工学部がちらっと見えます。
 学校のあるあたりは「新宿百人町」と呼ばれています。三河時代からずっと徳川家の小姓だった内藤成清は北条氏平定のために伊賀組100名の鉄砲隊を抱えていましたが、彼らの屋敷がこのあたりにあったことから名付けられたそうです。大正時代から終戦までは「高級住宅街」として知られたこの付近ですが、空襲により街は壊滅、その焼跡に浮浪者・日雇い・外国人たちがバラックを建てて住みつくようになり、このあたりの様相は一変したそうです。
 現在このあたりを歩くと一番目につくのがロッテの工場でしょう・・・・(山手線からもはっきりと見えますし)息子の学校のすぐ隣にあるので、風向きによっては朝一番からブルーベリーガムの匂いが校内に充満することもあるそうです♪たまに私たち父兄も遭遇することがありますが、あまったるい匂いでかなりキツイ(笑)しかし学生たちは「もう慣れっこ・・・」とあまり気にする様子もありません。
 またここ新大久保には外国人が大変多い。道を歩いていても周りから聞こえてくるのは韓国語と中国語だけ、だったりします。普段歩かないような小道に入ると、上からコーランが聞こえてきたり・・・とにかくなかなかエキゾチックでドラマチックな街です。
 またこの付近には早稲田の生徒さん目当ての?安い昔ながらの下宿がたくさんあります。新宿の片隅にこんなごく普通の昔ながらの風景がちゃんと存在している、とても不思議で面白い。
 しかし道路拡張のためこのあたりの住民は立ち退きを勧告されているみたいですね。(左側の空き地はすでに退去した部分)
 JR新大久保駅ホームから撮ったもの。この駅はかつては歌奴(3代目三遊亭圓歌)さんが駅員として働いていたところ。私はあまり覚えていないのですが、「山のあなあな・・・・」という演目で大変有名だったそうですね。
 噺家になったのも生来吃音だったのでその矯正のため、だったそうです。いやー人生どうなるかわからないものですね。
 最近では2001年1月26日に酒を飲んでホームから落下した男性を助けるために韓国留学生と日本人男性がともに電車にはねられる、という大事故が起こりました。ふたりの勇気あるこ行動を称えるプレートが構内にはあります。また「あなたを忘れない」という映画にもなりました。
 これは音楽会のあった日、友人と新宿高層ビルで夕食をとっていたら、向こうから何か大きいものが空をーーーー
 なんと飛行船です!うわーー(レッド・ツェッペリンのファンだった私は大喜び!\(◎o◎)/!)
 思っていたより速度がありますね~あっというまに視界を横切って見えなくなってしまいました。
 朝日新聞はじめいろいろな新聞にその日は取り上げられていましたね。
 どうやら秋からこのツエッペリン飛行船を利用した観光遊覧が始まるのだそうです。この日はそのルートを決めるための試験飛行だったそうです。
 ひとり8万円~12万円になるということですが、もうちょっとお安ければなぁ・・・
 またこの飛行船200×200メートルの空き地さえあれば、どこにでも着地出来るそうです。ご興味のあるかたは株式会社日本飛行船まで。
 今回もちょっと趣向を変えてみました。いつものKissデジNではなく、ルミックスFX-01を使った写真ばかりですが、新宿の滅多に行かないような場所からの撮影、楽しんでいただけたら嬉しいです♪

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2007/04/11

“経るとき”を想う~千鳥が淵~

 前回デジタル一眼レフ教室の撮影会で新宿御苑へ行った後、みんなで千鳥が淵へまわってみました。
 非常に恥ずかしながら、花見のためだけに皇居へ来るのは生まれて初めてなのです。もともと関西生まれだけど、関東圏に住んでもう20数年になるというのに・・・・
 思い起こせば、私が生まれて初めてこのあたりを歩いたのは17歳のときでした。
 海外旅行へ行って、そこで知り合った女の子が三番町に住んでいて「遊びにおいで~」と誘ってくれたのです。春浅いまだ寒かった時期に、大喜びで新幹線に乗っておのぼりさんよろしく東京へ出て、彼女のおうちに泊めてもらいました。ひとりで親元を離れて東京のしかも都心に泊まる、今でもあの時のウキウキした気分を思いだせます。
 その友人が「うちのそばに小粋なホテルがあるの~お昼ごはん食べに行こう!」と誘ってくれたのが今はもう亡きフェアモントホテル。そう、ユーミンの「経るとき」にも唄われた名物ホテルです。
 窓際では老夫婦が 膨らみだした蕾をながめている
 薄日差す枯木立が 桜並木であるのを誰もが忘れていても
 何も云わずやがて花は咲き誇り 
 叶わぬ想いを散らし 季節はゆく

 二度と来ないひとを ずっと待っている気がするティールーム
 水路に散る桜を見に さびれたこのホテルまで
                   松任谷 由実「経るとき」より

ーーーーーーそういえばその想い出のフェアモントホテルは、老朽化が進み三年前に解体されたのでした。
 


 17歳のときと、数十年が経った今と。
 時は流れてもやっぱりこのあたりに来ると懐かしさとともに「あー今私は日本の中心部に来てるんだ」と胸が熱くなったあの頃のことを思い出します。
 ボート遊びに興じる人々も、今このときのことを後になって楽しく思い出したりするのでしょうか・・・
 
 外国の方たちのようです。桜のなかで微笑む恋人を、ファインダーを覗く彼の目はきっとやさしくみつめているにちがいありません。
 
 どこから来て どこへいくの
 あんなに強く愛した気持ちも 憎んだことも 今は昔
 四月ごとにおなじ席は うす紅の砂時計の底になる
 空から降る時がみえる さびれたこのホテルから
 
 千鳥が淵にもいっぱい捨て猫が居ました。例によってネコ好きの何人かがご挨拶。この子は非常に慣れている感じ。
 あたりはすっかり桜が散って・・・・
 この猫たちはホームレスさんと一緒に暮らしているのでしょうか?植え込みの影には家財道具一式とネコの餌・・・・その上に「ここはボクのうちなの!」とばかりにネコが座っています。
 大分暖かくなったとはいえ、まだ夜は肌寒い東京の空の下、いまごろ散る桜を眺めながら何を想っておられるのでしょう・・・この家の住民と猫たちは。今日は冷たい雨も降っていると言うのに。

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2006/11/19

御茶ノ水を歩く・その2

 お茶の水は湯島聖堂・ニコライ堂などの聖域ではありますが、昌平坂学問所があったことから明治維新後に近隣に色々な大学が出来たという「学生の町」という顔も併せ持っています。
 都心の下町とは思えないほど緑の多い街路を歩くと、お昼休みと言うこともあって「いかにも今どきの若者」--足のながーいスラリとした男性が前を歩いていくーーーーいいなぁこの頃の子ってお尻が本当にありませんね!
 私たちのころは「巨人の星」の飛雄馬みたいな人が、“ごく当たり前の青年”だったのですが・・・・
 おお、巨大な建物が見えるーーーと思っていましたら、日本大学でした。我が家の近所にも薬学部がありますし、全国に付属高校が何校もあるこの大学、一体関係者・学生あわせると何万人になるのか・・・見当もつきません。しかしここ御茶ノ水校は、美しく華麗な建物。内部にカザルス・ホールという室内楽専門のホールを併設していることで有名です。
(ちなみにこのホールの名前は20世紀最高のチェロ奏者パブロ・カザルス~スペイン生まれでチェロの近代的奏法を確立した人~とされています)
 ほーっ、ランチタイムコンサートなんてあるんですね!楽しそう。しかもお値段は500円です。お近くのかたはすぐに行けていいなぁ・・・
 実は今日ぶらぶら歩いているのは、ひとつはニコライ堂の内部が見たかったことと、もうひとつはこの明治大学リバティタワーに行って見たかったのです。
 去年4月のブログにも載せましたとおり、私の父は明治大学卒です。今でもこのあたりのことを懐かしそうに話します。でもまさかその父でも母校がこんなすごいビルを建てたことは知らないでしょう・・・・
 今回色々写真を撮って、実家に戻ったときに見せてあげようと思ったのです。
 いやぁそれにしてもすごい大きさ、場所は日大のまん前です。
 この前ブログで親しくさせていただいているおふたりの方と門前仲町を歩いたときに、「東京の下町っていいなぁ」とつくづく思いました。それから事あるごとに「東京下町マップ」とかを買って読んでいたのですが、その中の一冊に「御茶ノ水界隈は学生街ということもあって安くて美味しいお店は多いけれど、眺めが良くて空いていて、おまけに料金が安いということならまちがいなく明治大学リバティタワーの17階にある“学生食堂”が、そのすべてを兼ね備えているレストランだろう」と書いてあったのです。
 そうです、ここは地上17階、今日は学生さんに混じってランチをいただきます\(^o^)/
 ----というわけで、何年ぶりだろう?学食で食券を買い、並んでロコモコ・ランチを購入。窓際の下界が良く見える席に座らせていただきました。
 もちろん周りは学生さんばっかり!ちょっと気後れすることは否めないのですがーーーー(笑)
 この素晴らしい眺望ですからね、少しくらいじろじろ見られてもヘイッチャラ!です。
 ちなみにこのランチ、お値段は380円也。他にも定番のうどんやらラーメンやらあります。「駿河台ランチ」450円にもかなり惹かれたんですが・・・
 ジェットコースターが見えるあの辺りは後楽園でしょうか?私の通っていた大学は少人数の女子大でしたし、息子の大学も決して生徒数は多くないので、こういう巨大大学のレストランは素晴らしい!父にもおお威張り(?)で報告させていただこうと思っています。
 今回少し足を伸ばして、神田神保町の書店街にも行ってみました。
 大学が多い街ですから、当然要らなくなった本を売却する学生さんも多く、そこから始まったこの古本専門の書店街です。いまでも街角にはハードカバーの立派な装丁の本が山積され、知的な男性が群れておりました。
 しかし今回初めて知ったのですが、この古本街は通りの北向きの一列に集中しているんですね。南向きにはレストランやその他のお店が・・・
 なーるほど、南向きや西向きだったら置いてある本が日に焼けるからですね。
 この文庫専門の棚も東向きでした。とにかくこのお店の幅いっぱいを使った本棚、すごい数の文庫本が・・・・時間さえ許せば、隅から隅まで見回りたかった・・・・(^_^;)
 


 この辺りはまた「楽器街」としても有名です。町を歩くとどこからかエレキ・ベースのしぶーい音色が・・・・このところハワイアンブームですから、ちゃんと「ウクレレ」の展示もあるようですね。
 しかしこんなに店のそとに置いちゃって・・・突然雨が降ってきたらどうするんでしょうねぇ?カバーをかけただけでは防げないような気がするんですが・・・
 


 「あっ、でっかいバイオリンが!」と一瞬思ったのですが・・・・コントラバスですね多分。(このあたりの弦楽器については無知な私です)
 「のだめ・カンタービレ」や「ピアノの森」などのクラシック音楽・漫画が流行っていますからね・・・・こういうところに来るお若いかたも増えたことでしょう。
 そろそろ夕方に近づきました。というわけで最初のJR御茶ノ水駅です。今回は聖橋ではなく、御茶ノ水橋の出口にやってきました。
 本当は今日はここで「ある実験」をやってみたかったのです。それはスローシャッターで街の雑踏を撮ること。そのためにちゃんと三脚も持ってきましたし。
 ところが・・・この人ごみに三脚なんて立てられません!だいたいメイワクだし、かなり恥ずかしい行為です・・・
(>_<)
 というわけで、手持ちで何とか・・・・撮ったのがこの一枚。本当はもうちょっとブレてほしかったのですが。実はこのごろかなり凝ってるのがこのスローシャッターなのです。面白いですよ♪でもまだまだUP出来るような写真は撮れませんが。
 最後に、これが御茶ノ水橋から遠く聖橋と手前のJR総武線を走るオレンジ色の電車です。聖橋の向こうに建ち並ぶのは、オタクの聖地?秋葉原のビル群・・・・さてこれからこのオレンジの電車に乗って、西船橋まで帰る私であります。
 次回からは河口湖と富士山、つづきまして昇仙峡の秋の風景が始まります!
 今までエスカレーターに乗って、一番深いところまで行ったなぁと思うのはロンドンのチューブの駅ですが、日本では?と聞かれるとやっぱり思い出すのがこの地下鉄・新御茶ノ水駅(千代田線)の構内にあるエスカレーター。4基あってそのほかに階段が無い!というのもびっくりしたのですが、その深さは半端じゃありません。またしても広角レンズで撮ってしまったのでちょっと迫力がないのですが・・・・
 調べてみたところ、やはり日本の地下鉄ではここが一番の長さだそうです。しかもかなり古いですから、なかなか面白いですよ。
 日本で一番長いエスカレーターを探していると、こんなサイトを見つけました。あははぁ、いろんな人がいるもんだ。
 ここのエスカレーターは、すぐ横が神田川で、しかもその向こうに地下鉄丸の内線の駅があるから、交差させるためにここまで掘らなきゃならなかったんでしょうね、多分。

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2006/11/16

御茶ノ水を歩く・その1

 上の息子は代々木の塾だったのですが、下の息子は御茶ノ水の塾に通っているためこのあたりのことにもずいぶん慣れたような気がします。この日はやはり塾の用事でやってきた御茶ノ水駅ですが、これ幸いとすこしこの辺りを歩いてみましょう。
 この御茶ノ水という場所はいくつもの電車の路線が走っているため、とてもアクセスの良いところ。真ん中の黄色い部分がJRの御茶ノ水駅(上の写真ではオレンジ色の電車が停まっています)。神田川がすぐ北側を流れていて、東側に聖橋(ひじりばし)・西側に御茶ノ水橋がかかっていて、駅のホームからは両方に出口があります。また、その上にある駅は地下鉄丸の内線(上の写真では川の上を横切る電車の線路)の地下駅です。またJR駅のすぐ南側に地下鉄千代田線の新御茶ノ水駅があるので、ここから都内の各所に行くのもとっても便利。
 御茶ノ水という地名は、二代将軍秀忠がこのあたりに立ち寄ったときに湧き出た水でお茶を入れたところ大変美味しかった、という由来があるそうです。驚いたことにこのころはまだ神田川はこのあたりを流れてはおらず、平川から隅田川に水流を流すためにあとで掘削されたそうです。こちらのサイトに江戸時代の治水の様子が詳しく述べられていて、大変面白かったです。
 神田川が出来た当時はこのあたりは深い渓谷で、江戸庶民は物見遊山に訪れたそうな(@_@;)
 まず最初に訪れたのが、聖橋のすぐ脇にある湯島聖堂。湯島といえば「湯島天神」を思い出される方も多いことと思いますが、そことはまた違います。1690年(元禄3年)、将軍綱吉が林羅山が上野不忍池傍に建てた孔子廟をここに移築し、「聖堂」と呼ぶように改めたのが始まりです。林家の学問所も当地に移転して幕府の官立の昌平坂学問所となったそうです。昌平とは、孔子が生まれた村の名前で、そこからとって「孔子の教え・儒学を教える学校」という意味だそうです。
 政府官立の学問所が置かれたことから、江戸時代にはここに日本中から優秀な人材が集まったそうですが維新で一旦閉鎖されて、その後天文方の流れを組む開成所、種痘所の流れを組む医学所と併せて、後の東京大学へと繋がっていきました。聖堂内には、「日本の学校教育発祥の地」の掲示があって、そのためか受験シーズンには合格祈願で賑わっているようですね。(*^_^*)
 非常にシックないでたちの湯島聖堂のすぐそばに、こちらはまたえらく派手で賑やかな?朱い建物、それが神田明神です。私はここへ来たことは今まで一度も無いのですが、とにかく小さい頃から観ている銭形平次(演じるは大川橋蔵)・・・・彼が女房・お静と住んでいるとされているのがこの神田明神下の長屋。ひとたびお江戸に犯罪が起きると、十手をひっさげ八五郎(ガラッ八)とともに悪人を追い詰める「正義の岡っ引き」、そのイメージがありましたから、まさかこんな目立つ建物だったとは・・・・
 ちなみにルパン三世の宿敵・銭形警部は平次親分の子孫、という設定であります。
 神田明神の祭紳は大己貴命(おおなむちのみこと)=オオクニヌシノミコトですが、平将門の首塚がちかくにあったため(大手町)なんと一緒にお祭りされています。将門は「勝負の神さま」、受験期はこれまた大勢の受験生に頼られるありがたい神様ですが、ここにおまいりした人は絶対に成田山新勝寺を参拝してはいけないと云われています。これは当時朝廷は彼を討伐するため、僧・寛朝を空海作の不動明王像と供に現在の成田山新勝寺へ使わせ平将門の乱鎮圧のための動護摩の儀式を行わせたからだそうです。つまり成田山新勝寺を参拝することは平将門を苦しめる事となるので、神田明神崇敬者は成田山の参詣をしてはならないのだそうです。
 聖橋を南に渡って、今度は神田ニコライ堂へ。元々「聖(ひじり)橋」というのも「聖堂」から「聖ニコライ堂」へ、ということで名づけられたそうですよ。(*^_^*)
 去年の4月にお茶の水界隈を歩いたときは、ドームを外から撮ったのですが、今回は何と塀の内側からです。実はこのニコライ堂、平日の午後1時から内部を公開しているのです。内部の撮影は禁止ですので公式HPでご覧下さい。
 これがニコライ堂の正面です。この教会の正式名称は「東京復活大聖堂教会」といい、1861(文久元)年に函館のロシア領事館司祭として来日した、ギリシア正教会大主教イワン=デミトロヴィチ=カサーツキン(修道名ニコライ)が、1884(明治17)年に神田駿河台に建設を始め、1891(明治24)年に完成させました。
 ロシアの流れを汲む教会ですから内部には大量のイコン(聖画)が壁に飾られ、とても華美な教会です。カソリックともプロテスタントともひと味ちがう・・・
 晴れ渡った空に一本のひこうき雲。さてこれからどこへ行きましょうか?次回はついにあの大学内に潜入!ご期待ください♪
 3枚目の東京医科歯科大学の壁面を飾る大レリーフ、いつも「いったい何が描かれているんだろう?」と思っていました。で、しらべてみたところこういうサイトを発見!なるほど~
 このレリーフは三つの部分に分かれていて、左がヒポクラテスによる「医師の誓い」、右が19世紀半ばに、アメリカの歯科医師モウィリアム・モートンが行った世界初の全身麻酔公開実験の様子だそうです。
 そして中央の絵がラファエルによる「アテネの学堂」!これを知ったときにはかなり嬉しかった・・・・
 これがその原画です。イタリア・バチカン宮殿の天井を飾るこの絵には中央にプラトンと議論するアリストテレスを描き、周りにはソクラテス・ピタゴラスなどの学問の聖人を配し、完璧な調和をもった作品です。「学問の本質は対話である」と高らかに宣言するこの絵は、私のお気に入り・・・これから御茶ノ水を通るたびに、楽しめそうです。

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2006/10/31

雲の中でお散歩

 羽田を飛び上がるとすぐに見えてくるのが隅田川です。右手奧がお台場になるのかな?レインボーブリッジが写っていなくて、ちょっと残念。いつもお台場からレインボーブリッジを撮るときの、今反対側から見ているわけなんだなぁ・・・
 しかし今日は曇っていたしあまり期待していなかったのですが、こんなにクリアに見えて感動です~
 地図中の赤枠が上の写真。そして青枠が↓の写真になります。
 いやーこうやってみるとお台場はビルが立ち並ぶようになりましたが、他にもこーんなに広々と空いてる土地があるんですね♪かつてはお台場もこの状態だったわけだけど・・・首都機能を全部ここに移すってわけには・・・・行かないかぁ?(^_^;)
 尚、東京湾の埋め立て地に関することはこちらのサイトで。
 このままずーっと千葉沖を通るのかな?と思っていましたら、葛西沖で急旋回しました。高度をグーンと上げたので雲の切れ目から必死で下を覗いていましたらーーーーー
 そう、左の長い道が木更津から続く東京湾横断道(アクアライン)その突き出した部分が通称「海ほたる」。右下の小さい島のようなものが川崎側の人工島「風の塔」です。
 実はこのとき泣きそうになっちゃいました(えへ)。地図で見たりしたことはあるけど、実際にこんなすごい工事が行われてちゃんと稼動しているんだなぁ・・・と思って。
 それにしても東京湾って本当に狭いです!
 地図右上の赤矢印がこの飛行機の進行方向です。
 しかし私まだ一度も海ほたるに行ったことも、アクアラインを使ったこともないのですが・・・・(^_^;)
 またしばらくすると今度は下に新たな湾が出現・・・・ここは一体ドコ?と思ったのですが、よく考えると横浜湾しかありません。羽田から東向きに出発した機体は、右旋回してどうやら横浜から後は内陸を飛ぶらしいです。左下にうっすらとですが鶴見の「つばさ橋」が見えています。鎌倉に住んでいたころ、千葉の家まではいつもこの橋を通って通っていたっけ。ちょうど雲の下になりますが、大黒埠頭で夕食を食べたことも懐かしい思い出です。
 横浜ベイブリッジとつばさ橋を結んだ部分のくるりんとしたところが「大黒埠頭」。いやー転勤が多いとこういうときにとっさにいろいろ思い出せて便利かも~(*^^)v(おとーさんは約5年横浜のランドマークで働いていましたから、このあたりは当時家族のお出かけスポットでした♪)
 しばらく雲海の上の旅が続きます。下界を眺めるのも楽しいけれど、実は一番私の好きなのはこの風景・・・・どんなに雲の下が土砂降りでも、ここはいつも天国のように美しい場所です。
 「紅の豚」でもポルコが敵に追い回されて、ふらっとたどり着いたこの空間。上空に一本白い線のような雲が流れていて。。。。
そこは戦闘機乗りの墓場でした。友人の機がその白い線に回収されるのを目撃したポルコは・・・・
 実はこのシーン、数ある宮崎映画の中で私が一番好きな・そしていつも考えさせられるところです。
 「機長からお知らせです、みなさま左手に富士山が見えます」という急なアナウンス。みんな一斉に窓の外を眺めます。
 えーっ、どこどこ?という感じできょろきょろしていると、本当に左前に黒い大きな固まりが・・・・
 しかしこんなに近くを飛んで大丈夫なのか?一瞬頭をよぎったのが1966年に起きた英国海外航空(BOAC)の911便、ボーイング707の事故でした。
 あの当時私はまだ8歳だったのでよく覚えていませんが、その後飛行機に乗るたびに母に言われたものです。(その当時はまだJAL123便の事故は起こっていませんでした)
「あのとき機長さんがみんなに富士山を見せてあげようと思って、不用意に富士山に近づいたから事故は起きたのよ。」
激しい乱気流に出会ってそして911便の垂直安定板が破損してきりもみ状態になって墜落、乗員124名が全員死亡したと・・・・事の真相は私にはわかりません。でも今回は大丈夫でした(笑)
 タイトルに富士山山頂の写真をUPしています。すでに少し積雪しているようです。
 雲海の美しさにただただ見とれていたら、なんだかまた急に高度が下がってきました。この羽田→神戸は上昇してまた下降するまでが本当に短いです。10分~15分しかありませんので、その間におトイレなど立つご用事を済ませなくてはなりません。けっこう忙しいです(笑)
 というわけで今度はまた右手に海が!一瞬大きな川の河口かと思ったのですがね。関西にはそんな大河は無いし、行く手にうっすらと大きな橋が!
 おお、するとここは明石海峡・そして明石海峡大橋なんですねぇ・・・海岸線が本当に美しいです。
 地図で見ると機体はどうやらまた旋回して、西から神戸沖を目指すようです。というのも関西には関西空港(関空)と伊丹の大阪空港がありますから、東側からのアプローチは無理なのだそうです。
 美しい海岸は山陽電鉄に沿った海水浴場でしょうね~昔よく遊びに行ったなぁ。明石・舞子・垂水・・・・光源氏が左遷されてナンパにふけった(笑)美しい地名の街が続きます。
 実は私この大橋もまだ渡ったことがありません。結婚後一度ゴルフで淡路島には行ったのですが、その時はまだ大橋は出来ておらず・・・・今度ぜひ行ってみたいものです。アクアラインほどお高くないでしょうし(笑)
 というわけで、無事神戸空港到着です。この日は日曜でしたので、展望デッキには黒山のひとだかり・・・・羽田のデッキは閑古鳥が鳴いていたと言うのに・・・
 神戸空港は小さくて飛行機を見るには最適の空港ですよね。もちろん外国の機体はありませんが。横がすぐ海というのもなかなか風情があって良いものです。
 かつてポートピアホテルで働いたことがある私です。めちゃくちゃなつかしい風景(特に後ろの山が)・・・・今日はこれから三宮で友人3人と待ち合わせをしているのです。さて次回から彼らとの楽しい撮影会の始まりです!

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2006/10/29

飛行機、ぶーん

 


 夏に胃の全摘出手術を受けた父の調子が良くなく再入院したので、見舞いのために関西へ行ってきました。ちょうど下の息子も沖縄へ修学旅行に行くため、早朝7時にふたりで羽田に到着。そこで別れて9時半の私のフライト時間まで待たねばならないのです。
 この日は朝から曇って寒いお天気だったのですが、とにかく第二ターミナルビルの展望デッキに出てみました。おお、滑走路にいっぱい飛行機が!
 特に離陸の瞬間は楽しいですよね、自分が体験していても楽しいですが、見ていても楽しいですよ~完全に重力から自由になる瞬間、大好きです。
 昔っから“飛ぶもの”が好きですね。おそらく小さい頃から手塚・石森マンガを読みふけっていたせいだと思うのですが・・・・(笑)「紅の豚」が好きなのもポルコが好きというより、飛行機がいっぱい出てくるから好きなのかも・・・・(^_^;)
 じっくり見ていると日本航空・全日空時代に慣れている私には、見かけない飛行機が多くなりましたね・・・これは真っ黒な機体、スターフライヤーです。主に東京と九州各地を結ぶ航路を飛んでいるようですね。HPをみると機体内部も黒で統一されていて、シックな飛行機ですよね。
 一瞬東南アジアの航空会社か?と思ったのですが・・・・こちらはやはり九州の宮崎や長崎・熊本と羽田を結んでいるスカイネットアジア航空の機体です。
 調べてみたところ、専用機ではなくて全日空の特別塗装機体のようですね。お子様方にはきっと大人気のことでしょう。実は有名なポケモン・ジェットもあったのですが、第2ターミナルの方でしかも他の機体の向こう側だったので上手く撮れませんでした。
 これが有名なJALホノルル便に使われているスーパーリゾートエクスプレス(通称リゾッチャ)ですか!一時は毎日のように広告していたものですが・・・・このごろあんまり見かけませんねぇ。「乗ったときからリゾート気分に」を合言葉に1994年から始まったこの企画ですが、そろそろ新しいものが出てくるのかな?
 羽田空港には3本の滑走路があって、陸側のA滑走路(第1ターミナル横)と海側のC滑走路(第2ターミナル横)それから横風用のB滑走路が用意されているのですが、今までの写真はすべてA滑走路で撮っています。見ていると同じひとつの滑走路を着陸・離陸同時に使っているようですね・・・・なかなか危ないことだと思うのですが。
 管制塔の方は指示が大変でしょうねぇ(^_^;)
 しかしこの展望デッキ、細かい網に囲まれていて撮りづらいことこの上ないです~(-_-メ)まぁ保安のために仕方ないことなんでしょうけど。見づらくてすみません・・・
 着陸した瞬間、機体が触れる地面から煙が立つのがとても面白い。。。。すぐに逆噴射が始まるのでものすごい轟音が轟きます。
  ということで、これが今日私が乗る予定のスカイマーク羽田→神戸です。このスカイマークという飛行機はいままでに何度も乗っているのですが、素晴らしいですよ。とにかく安い!(笑)
 今回は早割りを使ったのでなんと片道8700円です、新幹線のおよそ半額ですよ~うちからだと羽田は大変遠いので、あんまり使わないのですが。もちろんお茶出しとかランチなどの細かいサービスはまったくありません。でもこの安さですよ・・・当たり前だと思います。ということでこの羽田→神戸いつも混んでます。スカイマークのドル箱路線ですよね♪
 


 さてようやく搭乗時刻になり、長い橋を渡って乗り込みます。この蛇腹状になっ橋、正式にはどう呼ばれているか知らなかったのですが、ネットで調べてようやく判りました。ボーディングブリッジという名称なんだそうです。
 向こう側に職員さんが乗ったまま、機体から切り離されていきます・・・
 さよなら、行ってきます!
\(^o^)/
 機体はゆっくり動き出し、どうやら海側のC滑走路から飛び立つ模様です・・・これは滑走路の順番を待って並んでいる様子です。(一台前の機体)
 さてこれから約1時間の空の旅が始まります。次回空中散歩をどうぞお楽しみください。
(*^_^*)

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2006/06/13

角筈にて

 デジイチ教室の教室授業で西新宿に行きました。
 ここアイランドタワーはいわゆる「新宿副都心」の端、授業が終るとだいたいF先生を囲んでみんなでお食事、そのあとは晴れていれば皆でぶらぶら新宿まで歩きます。途中にはニコンやキャノンのサービスセンター・ビックカメラなどの激安カメラ用品店もあり、用事のある人が一人抜け二人抜け・・・・今回は私一人でキャノンの新宿QRセンターへ。久しぶりでゴミを取ってもらうつもりなのです。
 キャノンのセンターは幕張・銀座・そしてここによく行きますが、一番混んでてでも一番早く終るのもここ。何と言っても従業員の数が違う。平日の昼過ぎなど、お客より多いのでは?と思うほどです。
 大体ゴミとリだけなら30分~40分で終りますので、その間はショールームでにゅうぽさんの持っておられる5Dを試してみたり(めちゃくちゃ大きくて重くて却下)、新しいプリンタを触ってみたり・・・待合室でカメラの本を読んでいることもありますが、今回はお天気が良かったのでぶらぶら外を歩いてみることにしました。
 

石原都知事があんまり来てない?と言われている東京都庁。いつみても変な形。「バベルの塔」ではなくて「バブルの塔」と呼ばれているのも頷けます。一度最上階まで行って、夜景を撮ってみたいのだけど・・・・このところ関東は雨続きですからねぇ。夏休みにでも・・・・
 しかし二つの塔の上にある、変なものは一体何なのでしょうか?
 こちらはちょうど都庁を抱き込むような形で円形になって建っている、都議会議事堂。なかなか素敵です。
 昔この西新宿は「角筈(つのはず)村」と呼ばれていた・・・・浅田次郎さんの小説「角筈にて」にはそう書かれています。もっとあちらの舞台は歌舞伎町の方ですが・・・・
 この写真は右手奥に三井ビルが見えますから、多分西新宿1丁目、昔の「角筈1丁目」にあたります。(wikipediaによる)
 子供の頃に父に捨てられた過去をもつ中年の男性が、ある夜父の幻影をみます・・・・
 浅田氏の「鉄道員(ぽっぽや)」にある小説はどれもみな人生の悲哀に満ちていて、いつもは「泣かせる小説」に猜疑的な私でもアカン~、つい負けて泣いてしまいます(笑)。
 ただこのエリアは今はこんなに近未来的で、「本当に昔は村だったの?」という雰囲気。遠い昔に死んだお父さんが現世に戻ったとしても「一体ここはドコ?」状態でしょうね・・・
 むしろロボットとかレイバーが相応しい街になってしまいました。
 私は関西の人間ですから良く似た場所といえば、大阪城の近辺のOBP(大阪ビジネスパーク)かなぁ・・・それでもこの副都心とは規模がちがうように思いますが。
 今回デジカメ教室で、Uさんからよい物?を教えてもらいました。
 それは「カメラを雨に濡らさないための手作りカバー」です。
 作り方がおわかりになりますか?レンズフードに、よくホテルで宿泊したときに頂くヘアーキャップをくっつけただけなんですが。もちろんキャップの前面に穴を開けてあります。これを雨の日は装着すればばっちり!水滴を気にせず撮れる、というわけです。
 三脚に傘を付ける、という方法ももちろんありますが・・・・いつもいつも三脚を使うわけでも無いし。とっても便利だと思います。
 実はそのすぐ後に実際に雨の中で撮らざるを得ない状況に・・・・ははは、持ってて良かったヘアーキャップ!(^^ゞUさん本当にありがとう!

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2006/05/13

懐かしい下町の暮らし

 この写真、ちょっと妙な雰囲気でしょう?手前に祭り提灯、左には洗濯物が干してあって・・・路地の向こうでは女の子がひとりぽつんと遊んでる。
 気の早いひとなら「ついに管理人はオカルト・心霊写真に手を出したのか?」と心配しそうですね。
 実はこれ、上野不忍池のほとりに建つ「下町風俗資料館」の中の様子なのです。手前の建物はちゃんと昭和初期の家並みを再現したもの、向こう側は写真パネルとの合成、ですからこんな風に不思議な雰囲気になっているのです・・・・
 明治・大正頃までの東京の下町には江戸の名残もまだ残っていました。しかし大正12年の関東大震災・昭和20年の東京大空襲とつづく敗戦によってその面影は殆どなくなってしまい、さらに昭和39年の東京オリンピック開催のために再開発がすすみ、古くからの町がどんどん失われていきました・・・・
 そんな時に「失われゆく下町の文化を何とか残そうではないか」という憂いの声があちこちから上がり、賛同する方々からたくさんの資料や実際に家でお使いになっていた道具が台東区に寄贈され、この資料館が完成したというわけです。(昭和55年開館)
 左の写真はもう今の日本のどこにも存在しないであろう、下駄の鼻緒やさん。本当に鼻緒だけを売っています!(@_@;)
 店の前には懐かしの大八車、最後に見たのはいつのことだったろう・・・・覚えがありません。
 この資料館の素敵なところは、実際に家の中に入って触ったり遊んだりできる事です。私は昭和30年代初頭の生まれなので、記憶に残る一番最初の家の中の様子は、この写真に酷似しています。黒いシンガーのミシン、日立製の白黒テレビ、黒電話に掛け時計・・・・・
 今更のようにあの頃の家の中には、プラスチック製品が殆ど無かったことに気付きます。木とガラスと金属が、ほとんどでした。作るために石油を湯水のごとく必要とするプラスチック、今こんなに原油が高いのですから、少しはこの時代に感覚を戻したほうが良いのかも?
 資料館の2階には、カフェーやお風呂屋さんの内部も移築されています。ふふふ、懐かしいなぁ・・・・風呂屋の番台。小さい頃はよく父と一緒に男湯に入ったものです。父と行くと必ずお風呂上りにコーヒー牛乳を飲ませてくれるのです(母は必ず普通の牛乳、でした)。家の風呂は五右衛門風呂で狭くて熱くてキライでしたから、お風呂屋に行くと必ず泳いだっけ。
 驚くことに、これは資料館ではなく今現在ちゃんと使用中のおうちです。場所は旧岩崎庭園の手前、池之端1丁目です。青いゴミバケツがちょっとそぐわない感じですが、それさえ無かったら、立派に「昔の写真です!」と言えそう・・・・上野周辺や根津神社付近には、こういう家がたくさんまだ残っていて、本当に楽しいです。みなさんもぜひ探索してみてくださいね♪
 台東区立 下町風俗資料館
所在地 〒110-0007
台東区上野公園2番1号
TEL. (03)3823-7451
HP http://www.taitocity.net/taito/shitamachi/index.html


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2006/05/12

また来年、根津神社

 おーちゃん(CHIBA)さんに教えていただいた「るるぶ・東京下町セレクト」という本が面白くて、上野に行った帰りに根津神社へ寄ってきました。
 16日の撮影会、一応「上野動物園」と「旧岩崎庭園」に決まったのですが、ひょっとしたら有名な根津神社のつつじも帰りに見ることが出来るんじゃないかと・・・・
 不忍池の東側のほとりをどんどん北東に向かって歩いていきます。不忍池がけっこう大きいことがよくわかる・・・・このあたりは「池之端」という地名で、まさにそのまんまのお名前。関西ではかなり有名な嘉門達夫さんなら、絶対に「----もっとヒネらんかい!」と怒るであろう、などどと考えながらずんずん歩きます。
 不思議なことに東京で売れる芸人さんと関西の芸人さんは違う。この嘉門さんはまぁあまりにお下品(笑)ということもあるでしょうけど、古くは笑福亭仁鶴さんなどあまりに関西での人気と格差があるのでびっくりでした。残念なことに私の大好きな「麒麟」なども、そういう雰囲気だなぁ・・・・もっと東京で彼らの雄姿を見たいんだけど。
 ずんずん歩くこの不忍通(これも、まんま!)、途中で言問(こととい)通と交差します。こちらの名前は何かいわれがありそうなので、調べてみたところ面白いことがわかりました。
 言問通は東は東大本郷キャンパスの正面・本郷通から西は隅田川にかかる言問橋へとつながっているのですが、この隅田川のあたり、あの有名な在原業平の伊勢物語第九段東下りの歌を詠んだ場所らしいのです。
 名にしおはば いざ言問はん都鳥 我が思ふ人は ありやなしやと
 「都という名前を持つ鳥よ、私の思う人は都で元気に暮らしているでしょうか?」なーるほど、そうだったのか・・・・こんなところで関西と妙につながっているんだなぁ・・・
 言問通を過ぎてしばらくすると「←根津神社」の表示が。関西や名古屋の門の周りにみやげ物屋が立ち並ぶ神社を想像していた私は、あまりに簡素なさっぱりした参詣道にびっくり。うーーーん、こういのは関東の良いところだなぁ、関西のこの規模の神社なら絶対に数倍のお店が立ち並んでいるだろうに・・・
 残念なことに肝心の「つつじまつり」は5月5日で終ってしまっていて、つつじ山も閉鎖。遠くから眺めることしか出来ませんでした。
 これはお池に映るつつじ、この時期は鯉たちもピンクの衣装を着せてもらえるんですね!
 境内を一応ぐるっと回ってみてびっくりしたのが、狛犬の多さ・・・しかも色々な形の犬たちがいっぱい。家に戻ってネットでしらべたところ、あの五代将軍徳川綱吉の創建なんですねぇ。綱吉は実母桂昌院お玉の方の篤い信仰心の影響で悪名高い「生類憐れみの令」を出してますからね、さすがというか・・・・
 しかしこの令、鯨問題などで有名なNGO団体グリーンピースからは「歴史上最高の動物愛護法であると 賛辞している」と絶賛されているそうです。綱吉といえば「悪い将軍の代表」のように思っていました、彼の業績を見直す気運があることも確かなようですね・・・
 というわけで、16日の撮影会にも使えずつつじも撮れず・・・・という悲惨な結果に終ってしまった、根津神社でした。お役にたてずに申し訳ない!来年は4月の20日ごろになったらまた来てみよう・・・

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2006/04/09

新しいアキバへ


 JR御茶ノ水駅プラットフォームから見た聖橋と神田川です。桜が満開で綺麗・・・・・というわけで、この日は雨が降りそうなお天気だったので御茶ノ水から電車でおとなりの秋葉原まで移動しました。
 何故って?ヨドバシカメラへ行くためなのです・・・・
 お目当てのものを買って早々に家路につきましたが、外からみたヨドバシーアキバきれい~大阪梅田と同じような外壁ですが、このビル建ってる場所が梅田のようにごちゃごちゃしたところじゃないのです。
(ルミちゃん>LumixFX01の夜景モードも最高!ぜんぜんブレてないよ~手持ちなのに)
 これがヨドバシカメラの建っている新しい秋葉原駅東口の駅前ロータリーです。今までは西側の魔界?のようなところしか行ったことが無かった方には「目がテン」かも?
 右後ろのビルはまだ工事中。ここからは例のつくばエクスプレスも発車しますし、これからこちらの部分がますます発展しそうですよね。とはいえたまに電気街などを歩くと「萌え系のおねーさん」は立っているし、呼び込みも盛んです。
 でも正直私のようなオバサンは電気街を夜歩くのはかなり怖かったので、ヨドバシカメラの出現はとってもありがたいことです。
 で、これが今日の買い物・・・・へへへ、エプソンのストレージです。前からき〇〇先生が「欲しいなぁ・・・」そして私もそばで一緒にカタログを見ながらヨダレ(笑)を垂らしていました。
 私はしがないオバさん・カメラマンですが、「春の花見山・滝桜」、「夏の尾瀬」そして「秋の裏磐梯」を撮る事にすべてを賭けているかも~?それくらいこの3箇所は私の脳天を直撃する美しい場所でした。そういう時にバッテリーの替えはあるのですが、メディアがね・・・・1GBを3枚持っていたのですが、一枚が使用不可になってしまい、さて買い足すか?とも思ったのですが。
 この際ストレージ(倉庫)を買ってしまいました。80GB入るので、ちょっとやそっとではいっぱいになりません!画面が大きいのでどの写真を残すかこれならしっかり見ることが出来るし。(EOSの液晶画面はお世辞にも見やすいとは言えませんものね)
 ところで・・・・このストレージのもうひとつの楽しみ。それは音楽も聴けることです。早速イタチさん・華先生にお聞きしたiTunesを利用して、手持ちのCDの曲をmp3に変換、聴いてみました!おおおお・・・息子たちのiriverよりかなりかさばるけど、結構使えますよこれ。ところで手近にあったCD、なんとディープ・パープルでした。かくて「Smoke on the Water」がストレージで聴く最初の曲になってしまった!(古・・・)

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2006/04/08

御茶ノ水・今むかし

 ようやくEOSくんが帰ってきたというのに、撮りに行くひまがなくてまたまたルミちゃんで撮った写真です。
 上の子が通っていたのは代々木の塾でしたが、下の息子は御茶ノ水の塾にしたので、最近この辺りを歩くことが多くなりました。代々木は何となく新宿の端・・・・という感じですが(代々木の方、ごめんなさい)お茶の水は広い!そして色んな顔を持っているように思います。
 御茶ノ水を歩いていると荘厳な鐘の音にびっくりすることがあります。(結構すごい音だから)それはあの有名なニコライ堂の鐘。確か昔の歌謡曲にも歌われたことがありますよね・・・・坂の上に建っているので大きさが余計に目立ちます。
 この非常にボケボケの写真は実は父のアルバムから拝借したものです。父は昔明治大学に通っていたものですから、これは60年以上前のニコライ堂。残念ながら写っている方は父ではありませんが・・・それから、もうちょっと全景が写ってたらもっとうれしかったのですが(ーー;)
 この前実家に戻ったときにアルバムを整理していてボロボロになった父の大学時代のものを発見!復刻すべくスキャナーで取り込んで一枚一枚加工してきました。
 で、こちらが当時の明治大学の構内で撮ったもの。この写真も破れてひどい状態だったのですが、みごと(?)蘇っています。父は当時渋谷の宮益坂に住んでいたので今でも詳しく、息子の下宿探しの時にはとても役に立ってくれたのですが、京王・井の頭線をどうしても「帝都線」と呼んでしまうのはやめてくれ~~!混乱するから。
 こちらが現在の明治大学。一番初めに見た時は「未来都市?」かと思った、それくらいすんごくカッコいい建物です。これはどうやらアカデミーコモンと呼ばれる棟らしく、この裏にもっとすごいリバティータワーというのが建っているそうです。こんど機会があったら見に行ってこよう!
 父がこういう建物群を見たら、一体どう思うかしら?
文化学院 御茶ノ水美術学院
~どちらも美術系の学校~
 上の息子が模試等で大変お世話になった駿台。この頃ちょっと落ち目・・・と言われているようですが、それでも白亜の宮殿のような建物には今日もまた受験生で溢れていました。
 最後はオマケ・・・・JRの御茶ノ水駅近くにあるこの建物、前から気になっていたんですよ。近づいてみたらなんと喫茶店!
あははは・・・・ニコライ堂を真似ているのは一目瞭然ですが、凝ってますねぇ。こういう遊び心が大好きです。しかし建てるのにお金がたいそうかかったでしょうに。。。。


次回は「電車男」で一躍有名になった秋葉原が登場します!

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2006/04/01

お引越しでびっくり・その他いろいろ

 月曜日の夕方荷出しで荷入れが夜になってしまったので、渋谷で泊まるしかありませんでした。これは翌朝火曜の渋谷駅周辺です。有名なハチ公の銅像はこのやや左側にあります。正面右が渋谷マークシティ、京王井の頭線のプラットフォームの上に建てられたショッピングセンターとホテル(エクセルホテル)です。
 いつもなら人でごった返している渋谷も流石に早朝(午前7時ごろ撮影)は静かなものです。
 おどろいたのは井の頭線のプラットフォームに堂々と、キャッシュディスペンサーがあったこと。便利ですけど・・・・なんだかこの場所で使うのは怖いですネ(^_^;)
でもちゃんと横には郵便局のもありますしねーーーー銀行のディスペンサーを探すよりは、ずっとずっと早いですからね。
 今まで色々なところで住んだのですが、今回息子が引っ越したマンションで実に興味深いことがありました。とても静かで環境の良いところに建っていますので空き部屋がほとんど無いはずなんですが・・・なぜかネームプレートを誰も出さない。玄関の郵便受けだって無記名のままなんですよ!「個人情報の漏洩になるから」なんでしょうかねぇ?
 それにしても郵便やさん・宅配業者の方には大変な時代です・・・・
 今回大学の生協でいろいろ購入したのですが、パソコンもそのひとつです。思わず唸るくらいお安くて、びっくり。OSがXPのプロフェッショナルで、にくたらしい・・・(^_^;)しかもこのウィルスバスター付き。なんと4年使えるという超お徳バージョン。こんなの売ってるんですネ・・・びっくりです。
 自転車も買うつもりだったのですが、買った当日に乗って家まで帰らなくてはならないので(配達はしてくれない)、本人はちょっとびびっておる状態です(ーー;)
 さて明日から私は関西へ行きます。息子の受験のために入院中の母とももう半年くらいは会っていませんし、父に会うのも楽しみです。
ーーーというわけでまたしても3・4日ブログをお休みいたします。ごめんなさい~~<(_ _)>

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2006/03/30

世田谷・サザエさんに会える街

 ようやく息子の引越しから戻ってきました。本当は火曜で終るはずだったのですが、結局水曜にも行かなくてはならなくなり、すべてが終ったのが水曜の夜・・・・・とほほ。
 今まで転勤族のおとーさんにくっついて全国を回ってきたし(広島→名古屋→千葉→鎌倉→千葉)その後もおとーさんの単身赴任で大阪と郡山へ手伝いに行ったので、引越しには慣れてるはずだったのですが・・・・今回は鎌倉の時に次いで「びっくりした」ことが多かったように思います。
 最初の写真が近所の商店街なのですが、ご覧のとおりまるで映画「ALWAYS三丁目の夕日」の場面の40年後。道は狭く商店がごちゃごちゃ立ち並んでいて、中には小雪さんがひょっこり出てきそうな飲み屋さんも。刃物専門店や表装のお店もあって、まるで昭和にトリップしたようなところでした。この家なども國北独歩の小説を思い出させるような・・・・佇まいです。
 今回一番の失敗はカーテンを買っていくのを忘れてしまったことです。ご近所で買おうと思ったのですが、ホームセンターが無いのよ!千葉の住まいは郊外型ですからそんなときはいつも車でさっとホームセンターか、大きなショッピングセンターへ。そこですべてが整うわけなんですけど・・・今回の住まいの近所には小型のスーパーと小売店しかない!浜田山に西友があることを教えてもらってそこで調達しましたが、私がいつも使っている西友新北習志野支店より、小さい~~(>_<)
車をまったく使わない、サザエさん・磯野一家の暮らしぶりを思い出しました。
 今回一番驚いたことは、東急世田谷線に乗ったことでしょうか?小田急・豪徳寺から乗り換えようとしたら、東急線はなんと駅名がちがう。豪徳寺駅の真横にあるのに・・・ですよ!世田谷線は「やました」という小さな駅なのですが、待っているとこんな可愛い列車がのんびりやってきました。まるで江ノ電です!
 車両の前から乗って運転手さんにお金を払って座ります。「ちょっと大きいバス」という雰囲気です。
 この世田谷線、ファンサイトもあるみたいなのですが、気持ちわかるなぁ・・・日本で一番忙しい街・東京のなかに、こんなに気をぬくことの出来る路線があるなんて。
 次回はその他の「おどろいたこと」をUPいたします!


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